男性がいざという時に使える女性が好むエッチの誘い方
恋愛は学ぶもの!恋愛コンサルタントの大倉です。
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女性と飲みに行き、お酒も入っていい感じになった時、一緒に自宅やホテルに行ってそろそろエッチが始まりそう・・。
この段階まできてもエッチをしようと女性に言うのは怖いものです。もしかしたら本当に泊まるだけの気持ちできたんじゃないかとか、誘い方がへたくそで断れれてしまうんじゃないかとか。
私も初めの頃は女性をエッチに誘うのは難しいと感じていました。相手の気持ちがわからないところに飛び込んでいくのは怖いですよね。
もう少しでエッチに持ち込めそう・・!そんな時、女性に好まれるエッチの誘い方をお伝えしていきます。女性をエッチに誘う時、注意しなければいけないのは以下の2点です。
- エッチに誘いやすい雰囲気作りを行う
- 女性が言い訳しやすいようにエッチに誘う
基本的に女性は雰囲気に弱いものです。また、このサイトでは何度も言っていますが女性は自分を正当化する生き物です。
必ず言い訳できる逃げ道を作ってあげる必要があります。
今回はもう2人っきりの状態なので強く言い訳を作る必要はありませんが、まだ気を抜いてはいけません。それでは1つずつ考えていきましょう。
エッチに誘うに雰囲気作りが重要
ホテルに行った場合はすでに雰囲気ができているので、自宅でエッチする場合の誘い方を考えていきましょう。
自宅でエッチを行う場合、まず女性を誘いやすいように準備をしておく必要があります。
一番成果があがりやすいのは、ベットの位置を変えることです。ベットの上に自然に2人で乗るような位置においておくと、エッチに誘いやすいです。
例えばテレビのちょうど前にベットを置いておきます。その時自宅への誘い文句は「オススメの映画があるから一緒に見よう」です。
例えば映画を見る時、ソファーに座ってみたりしますよね。そのソファーの位置にベットを置いておくんです。
そうすると映画を見る時、自然に2人でベットに座る形になるはずです。映画を見る前に電気を消して暗くしておくことも忘れてはいけません。
暗い部屋で、ベットに2人で腰かけている男女2人、映画を映すテレビがほんのりと部屋を照らしている。
もうやることは一つしかありません、映画を見ている場合ではありませんよね。
映画って本編が始まる前に予告編があると思います。その予告編の時に手をだしちゃっても大丈夫です。
耳とか首とか少しづつ触りながら、エッチに誘っていきましょう、逆に本編が始まってしまうと、女性が映画に入り込んでしまう可能性があります、そうなると手を出しづらくなるので、早めに手を出すことをオススメします。
いい雰囲気の作り方はいろいろありますが、個人的に難易度が低いのは映画を自宅で見る事かと思います。
ホテルの場合は最初からベットで映画をみることができるので比較的楽です。
女性が言い訳しやすいようにエッチに誘う
さて、実際に手を出すときも注意しなければいけないことがあります。それは女性が言い訳できる環境をつくってあげることです。
何度も言いますが、女性は自分を正当化したい生き物です。なので「セックスすることを許可した」という事実は都合がよくありません。
例えばエッチをしていいか女性に聞く行為は良くありません。
聞いてからエッチするということは、女性は「許可した」ということになります。これは断られやすいので注意していきましょう。
自然に首や耳を触っていって、攻めていきます。もし女性が本気で嫌なら抵抗してきます。
しかし女性が嫌じゃなければ、声では拒否しながら抵抗はしてきません。本気で抵抗されればやめればいいし、声だけなら続けても大丈夫です。
決して形だけの拒否にビビッて手をひっこめてはいけません。
ある程度強気で行くことが大切です。
自宅へ行くまでが勝負
また、「食事から自宅やへ行くまで」の誘導の仕方も、実は大切です。
女性が「これからエッチするんだ」という気持ちで自宅へいくのと、「エッチする気はないけど…」という気持ちで自宅へいくのでは、当然成功率が変わってきます。
自宅へいくまでにどこまでエッチな会話をしたり、体を触ったり。
どこまでその気にさせることができたかが、重要だと覚えておいてください。
食事へ行ったら確実にエッチに持ち込みたい、と考えている人は「フクイレンさんの連れ出し後会話テクニック」を見てみると良いと思います。
食事からホテルや自宅への誘い方を、女性のタイプ別毎に詳しく説明してくれています。
少しゲスな考えかもしれませんが、彼女にしたい女性や、セフレにしたい女性と仲を深めるには、エッチするのが一番早いです^^;
しっかり恋愛を学んで、狙った女性を口説き落とせるようになりましょう。