ネットナンパで使える女性との距離を縮める3ポイント
恋愛は学ぶもの!恋愛コンサルタントの大倉です。
私を知らない方は、プロフィールをご覧ください。
女性との出会いがない、女性を探す時間がないとお悩みの方がとても多い、そんな方にオススメなのは、新しい出会いを作れるナンパという手法です。
ただ、ナンパはおしゃべりが上手じゃないと出来ないんじゃとか、恥ずかしい、怖い、どうすればいいかわからないなという人は特に、出会い系サイトを使ったネットナンパをしてみることをオススメします。
今は携帯電話を使えば、ライン、スカイプ、mailなど様々な形で相手に連絡を取ることができます。
一昔前では考えられないほど、個人の連絡手段は増えました。
そのため、現在の恋愛にとって、文章で女性と仲良くなるというのはとても大切なスキルです。
また、ナンパだと実際に女性が目の前にいるため、知らない話題になってしまうとそこで、引き出しが少ない人だと、失敗に終わってしまいます。
ネットナンパであれば、話題がわからなければ調べることも出来ますし、文章でのやりとりのため、相手に送るメッセージを時間を作って作りこむことが出来ますね。
更に、ネットナンパであれば、時間に余裕が無いという方でも相手が起きてさえいれば何時でもやりとりできるのでとても敷居が低いです。
今では、mailなどを使った文字のコミュニケーションは、女性を口説くためには絶対に必要になります。
ネットナンパで女性とのコミュニケーション力を磨くことによって、合コンやナンパなどで連絡先を交換しても、楽にやり取りが出来るでしょう。
今回は文章で女性との距離を縮める上で気を使わなければならない3つの心理法則ををお伝えしていきます。
3つの心理法則
- 自己開示の法則
- 単純接触の原理
- 類似性の親近効果
難しく書きましたが、これは人と仲良くなるための基礎となる、心理法則なので、実際のコミュニケーションでも効果的です。
女性との距離を縮めるのは会うのもmailでも基本的には変わりません。
それでは、ここではどういうことなのか解説していきます。
自己開示の法則
相手の事を聞きたい時はまずは、自分から話をしていかないといけませんね。
そのため、男性が切り出さないと女性から、情報を伝えようとはしません。
なので、もし相手に疑問や質問をしていく時は、まずは自分から自分の情報を開示していきましょう。
ネットだと言いにくいことも、さらっとかけてしまうのですが、相手の反応を見ながら、話題のチョイスが合っていたのか考えながら、女性とやり取りをしていくと、コミュニケーション能力が格段に上がっていきます。
単純接触の原理
これは、コミュニケーションをする回数が多ければ多いほど、親密になるという原理です。
これは、mailでも当てはまるので、マメな男がモテるという話はここから広がっています。
これは、実際にmailを返すレスポンス速度も重要なのですが、それよりもいかに返信しやすいmailが作れるかという能力が重要です。
なので、話題に困るという方は、この接触回数(文章のキャッチボール)をどのくらい続けられるか、意識してやり取りをしてみましょう。もし、同じような回数で終わってしまうようであれば、あなたの話題の振り方を見なおす必要が出てきます。
類似性の親近効果
これは、簡単にいえばメールの文面をパクれ!です。
人によって、mailの長さ、区切り方、スタンプの使い方などに癖があると思います。
顔文字を使っているか「!」・「?」を使うかなど、相手のmailを見て反応を変えてみると同調しやすくなるので、話が盛り上がらない時は気にしてみるのもいいでしょう。
まとめ~女性との距離を縮めるために~
- ネットナンパで女性とのmailを練習しましょう
- 話を盛り上げる時は自分から
- mailのやり取りは返しやすい文章を意識しましょう
- メールの文面を合わせてみよう