好かれる人の会話術を購入ネタバレレビュー

『元コミュ障の作った独自の会話術』
人は何故会話上手になれないのか?
どのような話をすれば人に好かれるのか?
好かれる人の会話術

今回紹介するのは

60点(C級教材)

と採点させていただた会話教材です。

この会話教材、恋愛教材ではありませんが「恋愛も視野に入れた」教材です。

 

元コミュ障、本当に人と話すことが出来ず、リストラまでされたという作者が作り上げたこの教材…

 

どこまで「かつての作者として同じような初心者」に対応できているのでしょうか。

 

恋愛に望む前に、人と話すのが苦手だからそこから克服しないと…

そんな流れで手にすることも多い「会話教材」

 

しかしそれも「正しく役立つ」ものでなければ、意味がありません。

恋愛のためのコミュニケーション能力。

その基礎として役立つのかどうか。

今回もネタバレ有りで真剣にレビューさせていただきました。

好かれる人の会話術ってどんな教材?

好かれる人の会話術9700円で、180ページのPDF。

わずか4~5時間で、今まで人としゃべれなかったり気持ち悪がられたり相手に怒られたりした人生に別れを告げられるのです。

と公式ホームページには書かれています。

内容は置いておけば、無駄な装飾もなく、読みやすいレイアウトのされたPDFでした。

好かれる人の会話術のダメな所

まず、先ほど引用した公式ホームページの「4~5時間」

確かにこれで、読み終わりはしますが…

残念ながら、そんな短時間で「人を変えられる」教材ではありませんw

 

なんていうか、4~5時間でさらっと読んだだけでは「なんとなくの知識」しか頭に残らないと思います。

それはなぜか。

この教材の大半が「なんとなくの知識の話」で占められているからw

まぁ、当然の結果ですね。

よく言うなら、全体的に簡潔。

本当の感想を言うなら、掘り下げが浅いので、どれも中途半端に「なんとなく」終わってしまうんですね。

そのぶんネタの数は多いのですが…

こういう教材、世の中に普通に販売している「本」よりも掘り下げてくれないと意味がありません。

 

9700円

情報教材としては別に高くもなく安くもない値段ですが、それは「情報教材」のレベルに達していないと成立しない話です。

情報教材は「本に書かれていないレベルの濃い話」が載せてあるからこそ「値段が上がる」ものなのです。

 

ある程度の部数を売らなければならない本は「一定レベルの一般受け」を狙うものでもあります。

でも教材は違う。

だから値段が高いのも納得できるわけです。

 

でも残念ながらこの教材は「コラム」レベル。

本としてみても「まぁ買ってみたけどまぁ…こんなもんかな」的なものですw

正直、この程度の内容なら本屋さんで1200円くらいで手にはいります。

 

では具体的な内容を見ていきましょう。

2、毎日が練習であること
そしてもう一つ、ここでの大事な考え方なのですが、 会話は死ぬまで「練習」だと思っていてください。
いいですか? 毎日が練習です。 喋れば喋るだけグングンと上達するのです。
「今日は上手く話せなかったから、もう人生は終わりだ…」
なんてことはありません。
受験や面接みたいに一発勝負ではありません。
“本番”ではなく“練習”なのです。
練習なら緊張する必要もありませんよね?

すごくいいことを言っていますね。

これ「本」だったら悪くない内容です。

でも教材に問われるのはその後。

この「練習」をいかに初心者でも取り入れやすく、実践しやすいように「ナビゲート」できるかどうか。

教材は「ただ会話について学ぶもの」ではなく「会話をできるようにさせる」ものなので、それが必要なのです。

 

座学ではなく、実践用ですからね。

 

でもこの教材には実践部分、要するに具体的な「練習」のやり方は書かれていません。

 

最初は、どんな人を対象にして、どんな人にどんな会話をして…どうやってレベルを上げていくか。

 

その具体的な指南がないのですね。

最大の失敗は“会話が上手くできない事”ではなくて、
“何もしない事”です。
あなたが得た知識は、
経験して初めて“知恵”に変わります。

こういった立派な言葉をどれだけ言われても「できない」から初心者なのだと思いませんか?

考え方を身に着けただけで実行できれば、誰も苦労しないはずなのです。

 

この教材が読者対象にしているのは、公式サイトを見る限り、あきらかに「コミュ障」に苦しむ方たち。

 

そんな人達に必要なのは

「誰もが知ってる正しい知識」

だけではないのですよね。

いかにして「会話できなかった」トラウマを克服するか。

それが大切なのです。

 

この教材の「考え方」は、物事としてみればそう大きく外れているものではありませんがどこまでいっても「ゼロ地点」での話なんですね。

「人並みに会話はするけど、会話についての知識とか無い」という「ゼロ」

 

当然ながら、コミュ障に悩んでいる人は、そんな「ゼロ地点」なんかではありません。

人並みすら出来ない、マイナス地点。

そこから脱出させると言い切る教材としては、かなり不親切に感じます。

ではもう少し内容を見ていきましょう。

言葉の意味なんてたった7%にすぎません。 実はあなたが気にしている以上に、 たいして人は言葉を意識していないのです。 それならいっそのこと、 「上手く話そうと」いう意識を捨てて、 代わりに「どうやって伝えよう」ということに
意識を集中してみて下さい。

これは「人が物事を相手に伝える時に必要なものの割合」の話をしている部分なのです。

言葉は「相手に伝えるのに必要なもの」のうちの7%。

だからこそ「言葉にとらわれない」ようにしましょう。

という話です。

ここまではいいのですが、この話の続きには「ハウトゥー」がこないんですね。

 

本来であればここから

「言葉以外で伝える」とはどういうことか…

という具体的な話をしていかなければならないと思うのですが…

それが無いのです。

 

それ以前に、この「7%」自体も

あなたはメラビアンの法則ってご存知ですか?
これはアメリカの心理学者の権威、 メラビアン教授が発見した法則の事なのですが、実は大きく分けると、“伝え方”という面でのコミュニケーションの方法は3つしかありません。

・言葉
・声の調子(大きさ、高さ、スピード)
・ボディランゲージ
この3つだけです。

この3つの要素をあわせて100%とすると…「言葉」の割合は7%という話から来ています。

これ、作者さんの知識ではなく引用なのですね。

そしてこのメラビアンの法則を作者さんが上手く理解できているかというと…

できていないw

 

この項目では

「言葉は7%だから~」

という話はされても

「残りの93%を占める2つの要素(声の調子/ボディーランゲージ)」

についてはほとんどされていないのです。

 

せいぜい

「人志松本のすべらない話」に出演している芸人さんはプロだからその全てを駆使している

という話くらいw

 

ちょっと無茶です。

 

作者さんには申し訳ないですが…

「メラビアンの法則」と言いたかっただけとしか思えませんw

 

難しい知識を披露するのはかまいませんが、ちゃんと読者にも正しく説明しましょう。

 

もしここで読者が勘違いして誰かに

「会話はメラビアンの法則を知ればできるよ」と言って引かれたら、作者さんのせいですw

 

何故ここをこんなに指摘しているかというと、この教材は後半に進んでも「言葉」の話ばかりだからw

7%と冒頭で言っていた「言葉」これに頼ったノウハウの話が出てきます。

A「なんとなくだけど、洋楽とか聞いてそうなイメージだよね?」
B「そう?普通にエクザイルとか嵐とか流行りもんばっかりだよ」
A「あ、エクザイル良いよね~、何が一番好きなの?」

声の調子とボディーランゲージ…これに関する話はほとんど出てきません。

言うなれば

「最初に大事だと言ったからあとは読者で頑張れ」

ってことでしょうね。

 

とっても不親切です。

最低でも声の調子、ボディーランゲージがわかる、簡単な動画でも付属させるべきじゃないでしょうか?

 

そんなかんじでこの教材、結構読者を「おいてきぼり」にしてしまうんですよね。

はじめの話に戻りますが、こんな構成だから「4~5時間」で読み終えただけでは「なんとなくの知識」がつくだけ。

「なんとかの法則ってあったなぁ」

とか

「会話の例にエグザイルあったなぁ」

とか

そんな感想になると思います。

それともう一つ、この教材の欠点が

 

会話例が優しくないw

例えば、こんな流れです。

A「僕は大学卒業してから、今の会社でずっと営業マンしてるんですけど○○さんとかってお仕事は何されているんです?」
B「私はずっと飲食ですね~」
A「あ、そうなんですか~、じゃあ今のところにお勤めされてからもう何年くらいなんですか?」
B「それこそもう丸7年経ちますね~」

この会話もう少し続いていくのですが、その後の作者さんの一言が

今の状況からだんだん過去に話しを誘導しているのが分かって頂けると思います。

全然「だんだん」ではありませんw

 

わりとすぐに話しをしています。

その後に

要は、会話のスタートに
いきなり過去トークをぶちこまないことです。
例えば、初対面の相手に急に
「初恋っていつなの?」
「小学校のとき何してたん?」
というふうにぶっこんでしまうと相手も
「え?何?いきなり…」
と思ってしまいます。
それでは警戒心も高まるはずです。
だから、先に現在の話しをしながら徐々に過去に誘導していくのが
会話としては自然体なのです。

と解説されていますが、あなたは納得できるでしょうか?

少なくとも私には、この会話は「コミュ障ができる自然体」だとは思えません。

教材全体を通して、ここに来るまでの前振りを思い返したとしても…

「コミュ障がこの会話ができるようにナビゲート」されているとも思えません。

 

「ホップ、ステップ、ジャンプ」の「ステップ」がないんですね。

 

運動部で言うなら「筋トレは大切」という話をされただけで、いきなり試合に出される感じ。

そんな「あるべき階段」がない…そんな教材でした。

好かれる人の会話術の評価

  • 掘り下げの少ない知識面
  • 実践性の低さ

大きな失点はないけれど、良いと出来る部分もない。

そんな全てにおいて「いまいち」な教材でした。

 

「恋愛に使えるか」という視点を省いて、ただの会話教材としてみても、同じような評価になると思います。

そんなこの教材

C教材60点

とさせていただきます。

この教材であれば「モテ会話マスタープログラム」のような実践性が高く、知識面もしっかりしているもののほうが余程使いやすいと思います。

 

説得力に欠ける知識の羅列ばかりで

「結局何だったのだろう」

という感想になる教材。

 

おすすめできない教材の中では一番多いパターンかもしれません。

今回の「好かれる人の会話術」は、購入して欲しいと思いませんので、申し訳ないですが公式サイトへのリンクは貼りません。

 

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