女性が自分でも気づかずにエッチな気分になる下ネタの話し方とは
恋愛は学ぶもの!恋愛コンサルタントの大倉です。
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前回の記事で、女性をホテルに連れて行くには下ネタが大切だというお話をしました。ホテルに連れて行く前に、女性を卑猥な気分にさせるると成功率が高くなるという話でしたね。
前回記事:
女性を心理的に卑猥にさせる下ネタの話し方とは
居酒屋や食事のあと、ホテルに連れ込みたい。そんな時、まず必要なのは女性を”その気”にさせることです。つまり女性をエッチな気分気分にさせる必要があります。
前回は下ネタだと気付かれないぐらい緩い話し方をして、潜在意識にエッチな気分になる表現を植え付けるというやり方でした。しかし今回はもう少し直接的な表現を使います。
ヌルヌルとか気持ちいいという言葉を使うことで、女性にエッチな気分に誘導することができます。しかし気持ちのいいセックスみたいに、直接的な表現を使えばさらにエッチな気分を加速させることができます。
間接的に、直接的な言葉を使って女性をエッチな気分にさせる方法をお伝えしていきます。
女性に嫌な印象を与えず下ネタ話していく方法
下ネタを話すとき、注意すべきことは女性が嫌な気持ちになっていないかどうかです。明らかに自分が狙われてると感じると、女性は警戒してしまいます。
そこで直接的な下ネタを話す時は、あなたに直接話してるんじゃないよと遠まわしに伝えていきましょう。
具体的には自分の友人の話を女性にしてみてください。「最近オレの友達が彼女とエッチする時どうすれば気持ちよくさせられるか悩んでてさ。~ちゃんはどんなことしてもらったら気持ちいとかある?」
あくまであなたにエッチな話をしてるんじゃなくて、真剣に友人のことを相談しているというスタンスで話してください。女性との信頼関係ができていれば、女性も真面目に答えてくれるはずです。そして女性は自分がどうされると気持ちいいか考えます。
こうなればもうこちらのものです。女性は勝手に自分でエッチなことを考え、エッチな気分になっていきます。「なんでそうすると気持ちいの?」「こういう風に触るのはどう思う?」こんな風に女性が出してくれた答えをどんどん深堀していってください。
相手はあなたの友達の女性に自分を置き換えて考えます。最初はどうすれば気持ちいいのかだったのが、どういう時が気持ちよかったかという風に思考の置き換えが始まります。
自分が最高にエッチな気分になった時はどんな時だったか・・。もう考え始めるととまりません。そして目の前の男性。つまりあなたとエッチなことをするどうなってしまうのか・・というところまで想像してしまいます。
女性をエッチな気分にさせるには、過去にエッチな気分になったことをフラッシュバックさせることが効果的です。自分の友達の話を出すことにより、いやらしさを出さずにエッチな話題に切り替えることができるのです。
まとめ
女性をエッチな気分にさせるには、想像力を膨らませてあげましょう。
一人で勝手に考え、勝手にエッチな気分になっていく。そんな状況を作り出してあげることが大切です。あなたの友人がどうすれば彼女を気持ちよくさせれるのか相談しましょう。女性がエッチな気分の時はどういう時か、思い出させてあげるんです。
あなたが女性を狙っているのではなく、あくまで相談しているというスタンスを貫き通しましょう。しっかりわからないことは聞いてあげてください。なぜそうすると気持ちいいのか。どういう風に触った方がいいのか。
深堀すれば深堀するほど、女性はエッチな気分になっていきます。
また、女性をエッチな気分にさせてホテルや自宅へ連れて行きたいなら、「ホテルへの誘導術」を学ぶとよりスムーズになるでしょう。
例えば「フクイレンさんの連れ出し後会話テクニック」だと、高確率でお持ち帰りをする術を学ぶことができます。
女性がエッチな気分になる話し方や、体の触り方、自然にホテルへ連れて行く技術。
確実にお持ち帰りしたい女性がいたり、不特定多数の女性をお持ち帰りしたいと考えている人は、目を通してみても良いかなと思います。