女性を心理的に卑猥にさせる下ネタの話し方とは
恋愛は学ぶもの!恋愛コンサルタントの大倉です。
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女性をホテルに連れて行く時、まず考えるべきことは下ネタです。下ネタを言って女性に卑猥な言葉を植え付ける。そうするとホテルに連れていきやすくなります。
男性もエロい話とかエロい画像を見ると卑猥な気分になって、ムラムラして風俗に行きたくなりますよね。これと同じで、女性を心理的にムラムラさせるんです。
女性を心理的に卑猥にさせる方法はいろいろあります。例えば一番気持ちのいいセックスの体位を聞くとか。どうすれば自分が気持ちよくなるのか聞き出すとかですね。
とにかくあなたが女性をホテルに連れて行く際に、下ネタは非常に強い武器になります。
ネットで出会った女性とメールをしてる状態から下ネタで盛り上げておけば、「セックスが前提」という心理状態でデートすることもできます。「早くあなたに触ってもらいたくて仕方ない」という卑猥な心理状態にできるわけです。
ネットナンパでヤりまくってる人は、この下ネタで卑猥な心理状態にするという武器を使い、セックスしまくってるわけです。こんなにも便利で、強力な心理的武器を使わない手はありません。しかしこれには少し問題があります。
下ネタをぶっこむタイミングを誤ると、一瞬で女性に嫌われてしまうということです。
女性もばかではありません。「目の前の男性が自分を狙ってる」という事にすぐ感づきます。自分に手を出す気満々の男には警戒しますし、下ネタが嫌いな女性は嫌悪感すら感じさせてしまいます。
これを避けるには下ネタでうまく女性と盛り上がるか、女性に気づかれず下ネタを話していくしかありません。
今回の下ネタの目的は女性を心理的に卑猥にする事です。なので、無理に盛り上がる必要はありません。こっそり下ネタを仕込み、女性が気づかない間に心理的に卑猥な気分にさせる方法を学びましょう。
いつの間にか女性を卑猥な気分にさせる
下ネタを話す目的は女性を卑猥な気分にさせることです。気持ちのいいセックスの体位を聞くように、直接的な下ネタを話す必要はありません。
例えばこんな話をしてみましょう。
「この前納豆食べてる時にこぼしちゃってさ~。指の間までヌルヌルになってすごく困ったんだよね・・。若干気持ちよかったけどw」
これを聞いて、あなたは下ネタに聞こえるでしょうか?あまり下ネタっぽくないですよね。女性も同じで、下ネタだとは思わないし警戒もしません。
しかし確実に女性の深層心理に卑猥な感情を植え付けていきます。ポイントは指の間までヌルヌルで気持ちい・・というところですね。
人の脳は非常に高性能で、聞いた言葉を自動的に頭で想像してしまいます。例えばこれを見てください。
「甘くて芳醇な赤いりんご」
どうでしょうか?赤くて蜜がでているリンゴを想像したのではないでしょうか。そう、人は勝手に聞いた言葉を頭でイメージしてしまうんです。
こうして女性の潜在意識に卑猥な表現を上で付けて、卑猥な気分にしていくわけです。最後に「ちょっと今の言い方エッチだったね。ごめんごめん。笑」なんて一言言っておくと、効果てき面です。
女性に下ネタだと気付かれず、女性も気づかない深い深層心理に卑猥な表現を植え付けることが重要です。要所要所で卑猥な表現を使うことで、ホテルに行く前に女性を濡らすことが可能です。
まとめ
女性をホテルに連れて行くには、下ネタをうまく利用することが大切です。しかしタイミングを間違えれば、女性に一撃で嫌われてしまいます。
女性に気づかれないように、深層心理に語りかけるように下ネタを話していきましょう。少しづつ卑猥な気分にさせて、女性をコントロールしていきましょう。
では次に、もっと直接的な下ネタを使って、女性を心理的に卑猥にする方法も紹介します。