瞬く間に女性にお酒を飲ませて酔わせる”禁断の一言”とは
恋愛は学ぶもの!恋愛コンサルタントの大倉です。
私を知らない方は、プロフィールをご覧ください。
言うまでもなく、女性を口説く際に重要なのはお酒で酔わせる事です。お酒は女性に理性を失わせ、性欲を沸かせ、あなたの事も普段より2割増しに見せることも可能です。
しかしお酒を煽り、無理やり酔わせてセックスするのはただの強姦です。とはいえ何も考えずに女性と話しても、お酒をあまり飲んでくれずに酔わせられないという事が起こります。
そう、女性が自然にお酒を飲むように誘導し、気持ちよく酔ってもらう“スマートな方法”をあなたが学ぶ事ができれば、お持ち帰り率を格段に上げることができるでしょう。
そしてその方法とは非常に簡単なのに、効果てき面という魔法ような方法なのです。ある一言を言ってあげるだけで、女性は自分からどんどんお酒を飲むようになり、自分でも気づかないうちに酔っていってしまうのです。
今回はその方法をあなたにお伝えするので、ぜひ実践で使ってみてください。
女性がお酒を飲んでしまうシュチエーションを考える
さて、まず結論から話していきましょう。女性が勝手にお酒を飲んで酔っていく魔法の一言は「大変だね」です。この一言で女性はお酒を自分から飲んでしまいます。
当然ただ、大変だねと言っただけでは女性は飲んでくれません。しかしある前ふりをした後、この言葉を言うと、女性はどんどんお酒を飲みたくなってしまうのです。
「オレの上司がすごい嫌な奴でさー!ほんと早く転属にならないかなー!」
「この前取引先でミスしてさ~。本当もう仕事いやになっちゃうよ~。」
「最近の若いやつは年上に敬語使えないのか?本当に信じられない。」
こんな愚痴を言いながら、居酒屋でお酒を飲んでいるサラリーマンをよく見かけませんか?華金が来て、仕事が終わって、話をわかってくれる同僚と、愚痴を言いながら飲むお酒は格別なものです。
・・・今大切なことを言いました。話がわかってくる人に愚痴を言いながら、飲むお酒は格別なものなのです。
これは当然で、「自分が不満に思っていることを人に聞いてもらう」「お酒を飲んで酔う」というストレスを発散できる要員が2つ揃っているからなのです。
女性も同じで、自分の事をわかってくれる人に、自分の不満を話せるとストレスを発散できます。そしてストレスを発散しているときはお酒を飲んで、ついつい酔っぱらいたくなるのです。
特に女性は「自分の事をわかってもらいたい」「他人に自分の不満を聞いてもらいたい」という欲求が強いので、この気持ちをどれだけ強く引き出せるかが大切です。
魔法の一言を使うタイミング
さて、もう勘のいい人はお気づきだと思いますが、「大変だね」という魔法の一言を使って女性を酔わせるには、前ふりが必要です。例えば、「最近仕事どう?」とかですね。
相手が看護師なら、「看護師って夜も出勤しないといけないから大変だね。」
相手が教師なら、「子供の相手は楽しそうだけど、宿題の採点とか大変そうだね。」
こうやって相手が大変だと思っている事を引き出して、一言を「大変だね。」と付け加えてあげるのです。そうすると聞いてもいないのに自分がどれだけ大変かという事を、勝手に話してくれます。
あとは「うん」「その通りだと思う」「頑張ってると思う」という同意を促すような言葉を並べてあげれば、女性は満足してどんどんお酒を飲んで酔っ払っていきます。
一切口応をしてはいけません。お酒で女性を酔わせたいなら、あなたが相手の話をどう思っても、全て同意することが大切です。
まとめ
女性をお酒で酔わせるには、女性に愚痴を気持ちよく話してもらう事が重要です。そのために必要な一言が「大変だね。」なのです。
あなたは女性が大変に思っている事を引きだし、魔法の一言を相手に伝え、あとは同意していくだけです。女性は勝手にお酒を飲み、酔わせることができるでしょう。
男性も女性も「お酒を飲みたいと感じる状況」は同じなのです。自分がどういう時にお酒を飲みたくなるのか、考えてみるのも良いかもしれません。